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工場勤務って危険なの?【ケガしないためにすること】

悩んでいる人
工場勤務は危険なイメージがあるけど、実際はどうなの?

 

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 工場勤務は危険なのか?
  • ケガしないためにすること

 

僕は工場勤務歴9年です。

食品工場で、労災となったケガを2回経験しました。

その経験から、「なぜケガをしたのか?」、「ケガしないためにどうすればいいのか?」を紹介していきます。

 

工場勤務は危険なのか?

工場勤務は危険なのか?

結論から言うと、工場勤務には危険が伴います。

中小の工場勤務を経験している方なら、一度は経験があるんじゃないかと思います。

 

僕は2回経験しました

労災にならないような小さいけがもありますが、大きなケガで言うと以下の2回です。

 

  • 出刃包丁で、自分の指を誤って刺した
  • 食品成型に使う回転刃で、自分の指を切った

2回とも、血が止まらないくらいのケガだったので、即病院へ。

幸い1週間で治る程度のケガで済みました。

 

なぜケガをしてしまったのか?

 

それぞれ理由を解説します。

 

・必要な装備品を身に付けていなかったから

➡安全管理の手順を守らなかった

・何度かケガしそうになったのに、意識していなかったから

➡安全第一の意識が低かった

上記の通りです。

 

例えるなら、素手で剣士と戦ったり、何の対策もなしに強敵に挑むような感じです。

そりゃケガもしますよね。

 

安全管理の手順を守らない、安全第一の意識が低いと、ケガにつながってしまう恐れがあります。

 

ケガだけでなく、体調管理も大事

工場では、環境が悪いところがまだまだ多いです。

 

なので、熱がこもる工場では熱中症になったり、臭いのきつい工場では気分が悪くなったりします。

 

僕は、熱中症を何度も経験しました。

大きな乾燥機がある工場でだったので、夏は地獄でした。

 

それを改善すべく、以下のことを行いました。

  • ユニフォームの新調
  • スポットクーラーの導入を提案

多少は良くなりましたが、快適とは言いづらい環境でした。

現状では、工場勤務の環境はいいとは言えない状況です。

 

工場勤務はケガのリスクだけでなく、体調管理にも注意しましょう。

 

ケガしないためにすること

ケガしないためにすること

ケガをしないためにはどうすればいいのか、紹介していきます。

 

まずは安全第一の意識

これができていない人が多いと思います。(自分もですが…)

 

「とにかく生産性を上げろ」と、どの工場でも言われていると思います。

しかし、一番重要なのは安全です。

 

僕は、以前勤めていた工場で先輩からこう教わりました。

「ケガだけは絶対にやってはいけない。」

 

ケガをすれば自分は苦しいし、会社にも迷惑がかかります。

最優先は「安全第一」だということを意識しなければいけません。

 

ヒヤリハットを報告する

 

ヒヤリハットとは、重大な事故につながる恐れのあった、「ヒヤリ」「ハッとした」という経験のことです。

 

1つの重大な事故の裏には、29の軽微な事故、300のヒヤリハットが存在すると言われています。

なので、そういった事例を報告し、全体に共有することで、危険を予知することができます。

 

ヒヤリハットの事例には下記のようなものがあります。

  • フォークリフトが急発進して、挟まれそうになった
  • 濡れた床で滑って、転倒しそうになった
  • ベルトコンベアを飛び越えて、転倒しそうになった

工場では、多くの人がこういったヒヤリハットを経験していると思います。

 

日常のヒヤリハットを報告することで、事故を未然に防ぐことが大切です。

 

まとめ

今回は以上です。

 

まとめると、工場勤務には危険が伴います。

実際に僕は2回大きなケガをしました。

 

そして、ケガを避けるためにやるべきことは以下の通り。

  • 安全第一の意識を忘れない
  • ヒヤリハットを報告する

 

僕はこれらのことが欠けていたためにケガをしてしましました。

つまり、こういったことができていれば、ケガをする可能性は必ず減ります。

 

繰り返しになりますが、ケガをすると自分は苦しみますし、会社にも迷惑がかかります。

ケガをする可能性を確実に減らし、安全に働ける環境にしていきましょう。

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